北澤篤史のスマホ情報ブログ

北澤篤史といいます普通の人間です。スマホとの思い出やアプリについて書いていきます。

ITニュース!訪日客をスマホで案内

北澤篤史の今日のITニュースです!

 

訪日客をスマホで案内=羽田空港で実験―NTT、パナソニック

 

 NTTとパナソニックは3日、スマートフォンタブレット端末を使って外国人観光客を案内する実証実験を羽田空港で開始したと発表した。

両社は6月に業務提携しており、2015年度末まで実験し、東京五輪パラリンピックが開催される20年までの実用化を目指す。
 実験は羽田空港の国際線、国内線の旅客ターミナルで展開する。


 NTTの場合、訪日客がスマホなどで空港内に設置された交通機関の案内板などを撮影すると、画面上に地図が表示され、現在位置やバス乗り場などを母国語で確認できる。中国や欧米からの観光客を対象にモニター実験を行う。


 パナソニックの実験は、電子掲示板にスマホなどをかざすと画面が地図に切り替わり、矢印で目的の場所まで案内する。

今回は2社がそれぞれの技術で別々に実験するが、実用化に向けて両社の技術を融合させたサービスの開発も検討する。 

 

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北澤篤史のひとこと

 

これは・・・!歩きスマホになるのでは?笑

スマホを見ながら目的地へ行く集団同士がぶつかるのが

目に浮かびます。笑

これはいいアイデアでしたが危険すぎるので

一度見直した方がいいでしょう。

北澤篤史がお伝えするiPhone6の魅力

北澤篤史が今日お伝えしたいのは、私が今使っているiPhone6の魅力です。

 

今までもスマホを使ってきたので、iPhone6に機種変更するときも特に期待していたワケではありませんでした。

 

でも、いざ使い始めると先代のGalaxyと先先代のXperiaとは、全く違った使い心地にビックリです。
osが変わると慣れるまでは使いづらいかと思っていましたが、そんな心配は不要でした。

まずは本体の薄さに驚き、次は画面の美しさに驚き、最後に搭載されているosに驚きと随所に使いやすさがちりばめられています。

osのサクサク感は先代のスマホよりも格段にアップしていて、しかも直感的に操作するだけでほとんどの用は足りてしまいます。

 

裏技的なことを覚えていけば、もっと活用の幅が広がりそうで今からワクワクしています。

 

iPhone6ならスマホデビューを考え中の方にも私、北澤篤史が自信をもってお勧めできます。

北澤篤史のITニュース!就寝直前までスマホ使用で、7割が不眠症!?

北澤篤史がお届け!ITニュース!

寝る前のスマホ・・・ついついやってしまいますよね!

ゲームにショッピング・・・SNS・・・。

 

 

就寝直前までスマホ、7割が不眠症の疑い 専門家も警鐘

 

20~30代の半数以上が、就寝直前までスマートフォンなどの携帯端末を使い、そのうち約7割で不眠症の疑いがあることが味の素(東京)の調査でわかった。若者の「スマホ依存」が睡眠に影響していることを示しており、専門家も警鐘を鳴らす。

 今年8月にインターネットで調査を実施、20~70代の男女計1200人から回答を得た。

 就寝時のスマホタブレットの利用状況を聞いた質問では、412人(34%)が「就寝直前まで利用している」と回答。年代別では、20代が59%、30代が57%と半数を超えた。そのうち20~30代の67%が、寝付きや日中の眠気など八つの質問からなる国際的な不眠尺度で「不眠症の疑い」に該当した。

 

 

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北澤篤史のひとこと

 

スマホは今ではさみしがりやの現代人には

かかせないものになっていると思います。

寝るまでのギリギリの使用・・・やはり危険なんですね。

もちろん北澤篤史もその一人です。

 

寝る30分前にはやめるとか、クセをつけないといけないみたいですね~。

でも、ついついやってしまいますよね。

スマホゲームなんかは特に。笑

 

 

北澤篤史のITニュース!アップル、新iPhoneでイヤホン端子廃止

北澤篤史がお届けするITニュース。

ちょっと前から噂は聞いていたんですが、実際はどうなんでしょう?

 

アップル、新iPhoneでイヤホン端子廃止 周辺機器の支配力を強化

 

今から17ヶ月前に筆者はこう予言した――「いずれiPhoneからイヤホン端子が無くなるだろう」。アップルがサードパーティー向け認証プログラム MFi (Made for iPhone)を更新し、iOS端末のライトニング端子に接続するヘッドフォンが登場するというニュースが流れた時に、そう思った。今後、数年のうちにアップル製品に接続するヘッドフォンは、従来のピンジャックではなく、ライトニング接続のものに置き換わるだろう、と。


しかし、その変化は筆者の想像以上に早くやってきそうだ。ニュースサイト9to5Macが報じたところによると、次期iPhone 7でアップルはヘッドフォン端子を廃止するという。これにより、次期モデルはiPhone 6Sよりも1ミリ以上薄くなり、史上最も薄いiPhoneになる。

次期モデルに付属する純正イヤホンEarPodsはライトニング端子を用いて接続され、内部に極小のデジタル-アナログ変換コンバータが内蔵される。このことは、今後、ヘッドフォンメーカーらは従来のピンジャックに加え、ライトニングアダプターを同梱して発売する、もしくは、MFi 認証を取得し、ライトニング接続限定のヘッドフォンを発売する必要に迫られると推測できる。

この動きはアップルの収益性を考えた場合、非常に妥当なものと思える。ライトニング端子を標準化することにより、アップルは周辺アクセサリーの支配権を完全に握ることになる。ここから生まれるライセンス収入は膨大なものになるだろう。さらに、iPhoneとデジタル接続するスマート・イヤホンやスマート・ヘッドフォンといった新たな製品カテゴリが生まれ、それに対応する新たなアプリも誕生するだろう。

そして、最も重要なことはライトニング対応のヘッドフォンを通じ、アップルは彼らのエコシステムをさらに強固なものに仕上げることになるということだ。

この動きにはもちろん、ユーザーからの反発も予想されるが、ライトニング接続を好まないユーザーは従来のブルートゥース接続のヘッドフォンを選ぶことも可能だ。アップルはAirPlay機能をアップグレードし、従来よりもハイクオリティな音質でブルートゥース経由のサウンドを楽しめるようになるかもしれない。

3.5ミリのヘッドフォン端子(専門用語ではTRSコネクターと呼ぶ)の歴史は意外に古く、そのルーツは1878年に電話交換機用に開発されたデバイスに遡る。おそらく今日のテクノロジー業界で最も広範囲に適用された技術の一つと言えるだろう。

アップルがやろうとしていることは、多くの人が大金を注いで購入した高価なヘッドフォンやイヤホンを、使えないものにしてしまう行為だ。現状のiPhoneは多くのユーザーにとって、十分薄いものだと思うが、アップルはこれを「さらに1ミリ薄くする」という目的のために実行に移す。もちろん、変換アダプタを使用して、古いヘッドフォンを使い続ける選択もあるが、これはかなりイライラさせられるものになるだろう。

しかし、そんな筆者の主観を除いて考えても「音楽を聞いている時に充電はどうするんだ?」という疑問は浮かぶ。もしかしたら、このタイミングでアップルはiPhoneにワイヤレス充電機能を導入するのかもしれない。そうだとしたら、これはパーフェクトなタイミングと言えるだろう。

もしも、アップルが次期iPhoneにスムーズなワイヤレス充電機能を搭載すれば、彼らの強欲さに反感を持つ人たちも、その便利さに屈服せざるを得ないかもしれない。

 

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北澤篤史のひとこと

 

Appleは本当にいろんな挑戦をしていて

ワクワクするばかりです。

イヤホン端子の廃止となれば、いろいろ想像は膨らみますね。

記事にも書いてあった通り、音楽を聴きながら充電はできないのか?

とか。

まぁ、現在早急に改善してほしい点としては

"バッテリー消費が早過ぎる!!!"ということですね。

朝起きて100%だったものが、そんなに触ってなくても昼には50%とかに

なっているんです・・・。はぁ。笑

北澤篤史のスマートフォン評価

私、北澤篤史はこれまでに様々なスマートフォンを使用してきました。


それぞれ良い部分と悪い部分はそれなりにありましたが、今回は操作性の良かったスマートフォンについてご紹介したいと思います。


操作性とひと言にいっても、それはメールやSNSをする時の操作性なのか、ゲームやアプリを使用するときの操作性なのか、それぞれ異なってきますが、ゲームやアプリの操作性では北澤篤史的には断然iPhone6だと思います。


androidスマートフォンにありがちな長い読み込み時間や、グラフィックのカクカク感がiPhoneにはなく、実になめらかな操作性があると言えます。


画面も大きくて見やすくなっていますし

ゲーム好きにとってはiPhone6がオススメでしょう。

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北澤篤史のITニュース!「iPhone 8」は有機EL採用? 日経報道

北澤篤史がお届けするITニュース。またまた

iPhoneについてのニュースですよ~

 

iPhone 8」は有機EL採用? 日経報道

Appleは将来のiPhone有機ELパネルを採用する計画という。日本経済新聞が11月26日付で伝えた。

 同紙の報道によると、Appleは2018年に発売する予定の新型iPhoneから有機ELパネル搭載モデルを投入するという。表示性能や省電力性、フレキシブルなデザインが可能になる点など、液晶パネルに比べメリットが多くなると判断したという。

 ただ、iPhoneの出荷台数は年間2億台を超えており、供給量が限られる有機ELパネルを全モデルに採用するのは難しい。このため採用は一部モデルにとどまり、液晶モデルと併売する見通しだという。

 スマートフォン向け有機ELパネルの安定的な量産は、「Galaxy」に採用している韓国Samsung Electronicsに限られるのが現状。Appleの通達を受け、韓国LG Displayは有機EL生産施設への大規模投資に乗り出すという。

 iPhoneの新モデルが現在と同じペースで投入されるなら、18年発売モデルは「iPhone 8」と呼ばれる可能性がある(16年に「iPhone 7」、17年に「iPhone 7s」となるならば、だが)。Appleは「Apple Watch」で有機ELパネルを採用した実績があり、SamsungiPhoneへの有機EL採用をAppleに働きかけているといううわさもある。 「iPhone有機EL」はしばらくホットな話題になりそうだ。

 

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北澤篤史のひとこと

 

iPhone8の話がもう出てる!!

まだiPhone7も出てないのに。

iPhone15とかになったらどんだけ未来型になってるんでしょうね。

そもそも有機ELってなんだ!??

このままだったらドラえもんを作るのはアップル社かもしれません・・・。

北澤篤史のITニュース!iPhone、Apple Watchで脳梗塞を早期発見!!?

北澤篤史がお届けするITニュース。iPhoneについての

驚きのニュースが飛び込んできました!

 

 

iPhoneApple Watchで脳梗塞を早期発見 国内初の臨床研究、慶大が開始

 

慶應義塾大学医学部の研究チームは11月25日、iPhoneApple Watchのセンサーを活用した臨床研究を国内で初めて開始したと発表した。専用アプリを通じて心拍数や運動能力などを測定し、不整脈脳梗塞の早期発見につなげるという。iPhoneユーザーであれば、誰でも匿名で参加できる。

 iPhoneユーザーから研究データを集めるソフトウェアフレームワーク「ResearchKit」を使用し、無料アプリ「Heart & Brain」を開発した。iPhoneApple Watchが内蔵する加速度やジャイロスコープなどのセンサーデータを収集・解析し、心拍数や歩数、運動量などのヘルスケアデータを収集する。両腕の筋肉、小脳の動きといった「運動評価テスト」、これまでの病気や内服薬に関するアンケートなどと合わせ、不整脈脳梗塞の早期発見に役立てるという。

 データを提出後、収集されたデータを閲覧する機能や、動悸を感じた時間や場所を記録できるオプションも搭載。「iPhoneとその付属のウェアラブル機器が健康診断的役割の早期検出ツールとなれば、取り返しのつかない脳梗塞を予防でき、国民の生活の質を守ることにつながると考えられる」――と研究の目的を掲げる。

 成人のiPhoneユーザーを対象に、誰でも匿名・無料で実験に参加できる。被験者が病院や研究所に出向く必要がない大規模な臨床研究になるとして、「ビッグデータの構築と健康社会を目指す」としている。

 

 

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北澤篤史のひとこと

 

いやー、凄いですね。

大げさですがスマートフォンが医者になるという

時代がやってきてるみたいですね。

(もちろん完全に正確なわけではないでしょうが)

これで悪化する前に発見できる人たちが増えるんじゃないでしょうか?

なんにせよ、科学の進歩に驚くばかりです。

スマホはまだまだ可能性を秘めていると思うので

期待しています !

iPhone 8は有機EL採用?北澤篤史のITニュース

北澤篤史がお届けするITニュース。iPhoneには敏感です。

 

iPhone 8」は有機EL採用?

Appleは将来のiPhone有機ELパネルを採用する計画という。日本経済新聞が11月26日付で伝えた。

 同紙の報道によると、Appleは2018年に発売する予定の新型iPhoneから有機ELパネル搭載モデルを投入するという。表示性能や省電力性、フレキシブルなデザインが可能になる点など、液晶パネルに比べメリットが多くなると判断したという。

 ただ、iPhoneの出荷台数は年間2億台を超えており、供給量が限られる有機ELパネルを全モデルに採用するのは難しい。このため採用は一部モデルにとどまり、液晶モデルと併売する見通しだという。

 スマートフォン向け有機ELパネルの安定的な量産は、「Galaxy」に採用している韓国Samsung Electronicsに限られるのが現状。Appleの通達を受け、韓国LG Displayは有機EL生産施設への大規模投資に乗り出すという。

 iPhoneの新モデルが現在と同じペースで投入されるなら、18年発売モデルは「iPhone 8」と呼ばれる可能性がある(16年に「iPhone 7」、17年に「iPhone 7s」となるならば、だが)。Appleは「Apple Watch」で有機ELパネルを採用した実績があり、SamsungiPhoneへの有機EL採用をAppleに働きかけているといううわさもある。「iPhone有機EL」はしばらくホットな話題になりそうだ。

 

 

ほうほう。これは気になるニュースですな。

とりあえずiPhone7はすでに買うつもりです。

 

 

北澤篤史が実際に使ってみて一番良いスマートフォンを検証

こんにちは、北澤篤史です。

寒いですね!寒すぎます。こんな日は鍋が食べたくなりますねー。

 

さて本日はiPhone6の使用感を書いてみようと思います。


私は以前、Galaxy、Xperiaを利用していて、今回がはじめてのiPhoneになります。使ってみて非常に驚きました。

なんといってもホーム画面の操作が本当にわかりやすいです。iPhoneが多くの人に好まれるのもわかります。


それよりも私北澤篤史がもっとも驚いたのはバッテリーの持ちです。

以前利用していた2機種は、使い始めは気になりませんでしたが、3ヶ月もたつとバッテリーの減りが非常に早く、常に簡易充電器を持ち歩いていました。

しかし、iPhoneではそのようなことがなく、家に帰り着くまでしっかり持ってくれます。

機能性、バッテリーの持ち、デザイン性、どれを取ってもすばらしいと感じました。

火星を目指すロボット「ヴァルキリー」:NASAとMITが開発

zasshi.news.yahoo.co.jp

完全なる米国製のこのロボットは、『アイアンマン』などのマーベル・コミックの映画に登場するキャラクターのように見えるかもしれない。だが実際には、火星への宇宙飛行において活躍するはずのロボットだ。
身長約1.83m、体重約132kgの「R5」(別名「Valkyrie:ヴァルキリー」)と呼ばれるこの人間型ロボットは、もともとNASAジョンソン宇宙センターが、災害用に開発したものだ。

【動画】ヴァルキリーの動画はこちら

その1体がこのほど、MITコンピュータ科学・人工知能研究所(CSAIL)に提供された。

CSAILでは、ラス・テッドライクが率いる研究者チームが、宇宙ミッションにおいて「人間を助けたり、あるいは人間の代わりを務める」ことができるよう、このロボットの能力を向上させるためのアルゴリズムを開発する予定だ。

米航空宇宙局(NASA)によると、人間型ロボットは、未来の宇宙飛行にとって欠かせないものになるという。多くの場合、究極の宇宙環境は人間の宇宙飛行 士にとって非常に過酷で危険だ。人間型ロボットは、人間が到着する前にミッションの作業を実行することにより、厳しい状況をより耐えうるものに改善した り、「人間支援ロボット」として乗組員とともに働く可能性がある。

「人間とロボットのコラボレーションを含め、ロボット工学の進歩は、火星の宇宙飛行に必要な能力を開発するために極めて重要です」と、NASA宇宙技術ミッション部門(STMD)のスティーヴ・ジャクゼィック副長官は述べている。

CSAILのテッドライク氏のチームは、ヴァルキリーなどの自律ロボットとともに働くことに関して、豊富な経験をもつ。前年にもこのチームは、似たような 人間型ロボットに取り組み、ドアを開けたり、バルブを開閉したり、ドリルで穴を開けたり、階段を上ったり、1時間以内で車を運転する方法を教えた。

チームは、ヴァルキリーのアルゴリズム開発の助成金として、2年にわたり約25万ドル/年を受け取る。

TEXT BY EMILY REYNOLDS

 

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北澤篤史のひとこと

すごいすごい!!映画見たいですね!!

大人とは言え、男の子なのでロボットを見るとかなりテンションが上がってしまいます。笑

リアルベイマックスも絶対近い未来、作られるんだろうな~。

というか、もう制作中かもしれませんね。

しかし、ロボットに支配される未来も近いかもしれません・・・

信じるか信じないかはあなた次第です・・・笑